12月31日の大晦日に開催される旧ジャニーズ事務所のカウントダウンコンサートは、かつて毎年地上波のフジテレビで独占生中継されていました。
ちょうどDOMOTO(KinkiKids)の堂本光一さんが1月1日元旦が誕生日なので、メンバーみんなで祝うシーンも印象的でしたね。
NHKの紅白歌合戦を見終わった後、フジテレビにチャンネルを変えて、家のリビングでジャニーズのカウントダウンコンサートを見るのが大晦日の定番となっていたアットホームな家庭も多かったと思います。
東京までカウントダウンコンサートに行きたくてもなかなか行けない人がほとんどだと思うので、毎年のカウコンのテレビ中継を楽しみにしていた人も多いことでしょう。
ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTに社名が代わり、数年ぶりに昨年カウントダウンコンサートが開催されていましたが、どういう訳かフジテレビでテレビ中継がありませんでした。
ネットフリックスでしか見れなかったですよね。
いったいなぜSTARTO社のカウントダウンコンサートは地上波で中継されなくなってしまったのでしょうか?
STARTOカウコン地上波テレビ中継がない理由はなぜ?
結論から言うと、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)のカウントダウンコンサートはネットフリックスの独占配信となっており、フジテレビなどの地上波での放送はなくなってしまったようです。
これは、STARTO ENTERTAINMENTのカウコンの放映権料が、地上波のどの放送局よりもネットフリックスが最も高く売れたからだと思われます。
先日開催されたプロ野球の世界大会WBCも本選に入ってからは地上波でまったく中継されず、話題になっていましたが、ネットフリックスが独占配信されるのはこれとまったく同じ理由です。
つまり、ネットフリックスがWBCの放映権をどこの局よりも高く買ったから地上波では放送されなくなったということ。
近年スポンサー収入がテレビよりもネットの方にどんどん流れてしまっており、地上波のテレビ局はキー局、凖キー局、地方局どこの放送局も以前に比べるとお金に余裕がない苦しい状態になっています。
特に、フジテレビは中居正広さんやダウンタウンの松本人志さんの件などでいろんな問題があったことから、スポンサー離れが加速しており、お金に余裕がない状態だったので、カウコンの放映権を取得するのは困難だったと推測されます。
また、STARTOENTERTAINMENTもジャニーさんの件で、被害者やスポンサーに多額の損害賠償金を費やしたので、お金に余裕があるとはまったくもって言えない状態。
なので、少しでも高く買ってくれるところにカウントダウンコンサートの放映権を売るのは自然な流れになったのかなと予想されます。
したがって、2025年のSTARTO社(旧ジャニーズ事務所)のカウコンはネットフリックス独占の有料配信となっており、時代の流れ的にも今後STARTO社のカウコンがフジテレビのみならず地上波で生中継されることは、余程のことがない限りまずないと思われます。
今後テレビでSTARTOのカウコンが見たい場合はネットフリックスに加入して視聴するしかなさそうです。
STARTOカウコン地上波テレビ中継がない理由まとめ
- 旧ジャニーズ事務所のカウントダウンコンサートは2025年から地上波では放送されず、ネットフリックス独占配信となった
- カウコンの放映権が最も高く売れたのがネットフリックスだったから、フジテレビで生中継されなくなった
- フジテレビはスポンサー離れが加速したことでお金に余裕がなく、STRATO社のカウコンの放映権を取得するのが難しくなった
- STARTO社もジャニーさんの被害者への損害賠償金などで多額のお金がかかってしまってお金に余裕があるとは言えなくなったことから、少しでも高く放映権を売りたかった
以上、STARTO社のカウコンが地上波(フジテレビ)で放送されない理由についてまとめました。
2026年も2027年も地上波でカウコンが中継されることはまずないと思うので、残念なことですが、テレビで無料でカウコンが見れる時代が事実上終焉したと言うことでしょう。
ですので、家でSTARTO ENTERTAINMENTのカウコンが見たい場合はネットフリックスに加入してみるしかなさそうです。